独学の合格法を知りたい

独学で宅建に合格する方法を知りたい!

独学で、宅建に合格することは十分可能ですが、はっきり申し上げてそのコツはありません。
あえて言うなら、時間をたっぷりかけることです。それしか方法はないと思います。
現在、仕事をしていない人や時間に余裕のある人は、独学で勉強するのも良いと思います。

しかし、社会人や主婦など時間のあまり取れない方は、独学はおすすめできません。
少ない勉強時間で合格したいのなら資格学校か通信講座を迷わず選んでください。
そして、最短で合格し、少しでも早く仕事に活かしたほうが確実にあなたの為になると思います。

それではどうして、独学だと宅建に合格するのは困難になるのでしょうか?
答えは色々あります。学習ポイントが把握できない、法改正情報から出題ポイントを
分析できない、疑問、質問があっても対応できないなど様々です。

しかし最も独学での勉強を困難にするのは、良い教材にめぐり合えないということです。
その中でも特にテキストと、講義がネックになってきます。

まずテキストに関して言えば、市販されているテキストの発行元は、ほとんど学校関係者です。
学校関係者が書いていると言うことは、学校に通学してもらうための宣伝ということになります。
そのためテキストの内容は、合格させるための情報を書いているのではなく、
あくまでもわかりやすさに重点を置いています。
つまり、合格できる内容になっていないのがほとんどなのです。
これは、学校関係者ならみんな知っていることです。

確かに気持ちはわかります。
学校といえども慈善事業ではないので、
数千円の教材で合格してしまえば、経営が成り立たなくなりますから。

次は講義についてですが、私個人的にはこれが聞けないのが
独学での勉強を困難にしている一番の原因だと思います。
特に権利関係は、まともにテキストだけで理解しようと思えば時間がかかりますし、
しかも市販されているテキストでは情報不足ですので、
六法全書のような分厚い本で補うしかなくなります。
やはり民法のような出題範囲が広く、法律を深く理解しなければいけない科目は、
講義の解説を聴きながら勉強するのが一番効率的です。

このページで色々説明しました、独学で合格したいと考えていれば、
まずは時間を確保するということです。